2ntブログ

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昨日書いて居たら・・・お尻がピリピリしてきた・・(*^^*)
特に写真なんて貼り付けてたから・・・
お尻が思い出したのかしら?⊂((〃/⊥\〃))⊃ウキャ♪

褒めて頂いたので・・・関係ないのだけど・・・
最後にUPしますね(〃▽〃)



(。-ω-。)-----------------------キリトリ線-----------------------(。-ω-。)




戻って戒様の車のいつもの待ち合わせのところへ戻る・・・


戒様・・・まだ・・離れたくないよ・・・


心ではそんな言葉が渦巻く・・・
着きたくない・・・帰りたくない・・・
やだ・・・


やだ・・・

やだ・・・・









ゆっくり車を走らせた。
それでも結局はそこについてしまう・・・・

戒様のお車の横につける。
エンジンを切った。

戒様の呼吸が聞こえる・・・

やだ・・帰りたくない・・・離れたくない・・・
2か月も逢ってなかったのに・・・


やだ・・やだ・・やだ・・・


でも・・そんなこと・・戒様に申し上げることなど・・

頭がグルグルしていた。

もちろんいつも帰る時はさみしいし悲しいし・・・
でも今日のはいつものと違ってた。
駄々をこねた子供のよう。

何がどうというのではない。
嫌・・・離れたくない・・・

戒様はまだ逝ってくださってない。
私は戒様を気持ちよくする事が出来てない。

そんなの後からつけた理屈。

なんて言っていいのか・・・ただ・・離れたくなかった。。。

言葉という音で言ったわけではない・・・
心の中で思っていた・・・





横に座ってられる戒様にそっと手を伸ばした。
戒様の膝に・・そっと手を置いてみる・・・


どうした?

戒様の問いにもただ・・うつむいて首を振るだけ。。。
戒様を困らせてしまう・・・
それだけはしたくない・・・




ふっと戒様が息をつかれると仰った。


人のいない裏に行こう



え?!
思わず戒様を見つめる。
まだ・・お傍にいていいの?



車を出せ

まだ頭がついて行ってない・・・

エンジンをかけて戒様のご指示どおり走るとある駐車場に着いた。
何台かの車が止まってる。
奥の方に行き駐車した。
戒様はぐるっと一回り・・・車の中に誰かいないかを確かめられたよう。
誰もいない事を確認された戒様は私の前に仁王立ちされました。
私は引き寄せられるようにそのまえにひざまずいた
戒様はご自分でズボンを下げられた。
私は吸いつくように戒様の御棒を口に含む。
戒様の御棒は熱くそそり立っていた。
戒様が私の頭を押さえ、奥に突き入れる。
まるで私の口が私の秘部とでも言うように・・・


ぐっ・・ぐぇぇぇ・・・

息が出来ない。
涙があふれてくる。
でもその苦しさが嬉しくて嬉しくて・・・

ふと・・・口を放して戒様を見上げた。

どうした?

戒様が見降ろされる。



ゾクっ・・・


全身に雷が走った・・・




あぁぁ・・・私の居場所はここなんだ・・・



そう思うだけで・・軽く逝ってしまった・・・



私は戒様を見上げて・・・

戒様・・・飲ませてください・・

戒様の御棒がピクリと動いた気がした。

そうか。飲みたいのか

薄暗く・・戒様の表情が見えたわけではない。
でも戒様がにっこりと笑って下さった気がした。

戒様は改めて私の頭を持ち、口の中に御棒を入れて下さった。
奥まで戒様が突き入れる
もう熱くいきりたってる戒様の御棒は私の口の大きさをはるかに超えていた
苦しくて涙が出そうで・・・
思わず顔を動かそうとするも・・・
戒様の手がそれを許さない


ぐっぅぅぅぅ・・・・



涙と涎が出る・・
それでも私の口は体は心も・・・戒様を求めてやまない。



くっ・・・いく・・ぞ・・・



戒様の荒い呼吸とお言葉に自ら喉の奥まで御棒を導いた




うっ・・・

戒様のうめき声とともに喉の奥に戒様の分身が注ぎ込まれた
久しぶりの戒様の分身の味・・・
その味を感じた瞬間・・・私も逝ってしまった・・・










しばらく口の中に留めておく
すぐに飲み込むなんてもったいなくてできない・・・


ゆっくり味わうように飲み込んだ。
それからゆっくりと御棒をきれいに舐める・・・


戒様はズボンを履かれていた。
私は・・・体に力が入らない・・・
私が逝ってしまったの・・・戒様はわかっちゃったのだろうか?

よろめくように立ち上がると・・・戒様は笑いながらおっしゃった。


何をよろめいてる(笑)

なんだか恥ずかしくなって・・首を振るだけだった・・・












戒様の車の横に車をつけた
さっき来た時より、気持ちは落ち着いていた。
寂しいのはいつもだけれど・・・
先ほどみたいに身が引き裂かれるほどの苦しさはなかった。

戒様は私の横で一服された。
戒様の口から吐かれる煙草の煙が車に充満する。





じゃあ帰る

戒様は片手をあげて・・・私の傍から去って行った・・・


一秒でも長く・・戒様を見ていたい・・・
だから戒様の車が見えなくなるまでいつも見送る私・・・


一人になってゆっくりと自分の車に戻る。
運転席に座ると戒様の煙草の匂いがした。

戒様・・・


もう逢いたい・・・
今あったばかりなのに・・・・
今・・・お送りしたばかりなのに・・・

もう逢いたい・・・


いい子にしてるから・・・
今度はゆっくり・・・お時間くださいね・・戒様・・・


















♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡


ふぅ・・・終わった・・^^;;

長々とお付き合いありがとうございます<(_ _)>


最後にお約束した写真を・・(〃▽〃)
いつもお逢いするときにはこうして行ってます・・イヤン(*ノ∇)ゝ











2008.03.02 


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