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19時頃・・・戒様からお電話がありました。
どうも・・お風邪をひかれたらしく・・・昨日は寝ていたとのこと・・・
なのに・・・今日はお仕事だそうで・・・・
今から帰るとのお電話をいただいて・・・うれしいけれど・・心配。
お傍でお世話できないのがとても悲しい・・・・
さて・・続き。
お疲れなのに・・戒様・・・・
それだけでうれしくて涙が出そうです・・・
戒様の御手は私の胸を強くつまんだり・・もんだり・・
それを感じながら御棒を味わっています。
上に乗れ
戒様のお言葉が・・・天の声のように響きました。
どうも・・お風邪をひかれたらしく・・・昨日は寝ていたとのこと・・・
なのに・・・今日はお仕事だそうで・・・・
今から帰るとのお電話をいただいて・・・うれしいけれど・・心配。
お傍でお世話できないのがとても悲しい・・・・
さて・・続き。
お疲れなのに・・戒様・・・・
それだけでうれしくて涙が出そうです・・・
戒様の御手は私の胸を強くつまんだり・・もんだり・・
それを感じながら御棒を味わっています。
上に乗れ
戒様のお言葉が・・・天の声のように響きました。
どのくらいぶりでしょう?
前回のインビトン会の時は・・・入れていただけてなかったし・・・
その前はどうだったっけ?
そっと・・・戒様をまたぐようにしました・・・
ゆっくりと・・・腰を落とすと・・・そっと手を添えて・・戒様の御棒を私の密壺へと・・・・
あぁぁ・・・
思わずため息のように出てしまう声を戒様は無視して
下からぐいと突き上げられました
あ・・ああぁぁふぅ・・・・ん・・・
久しぶりの密壺への刺激に目眩がしそう・・・
すぐに高みに登りそうで・・・
あぁ・・戒様・・だめ・・・いっちゃうぅぅぅ!!
そんな私を無視して・・戒様の腰は思いっきり上に突き上げられる・・
ひぃ・・い・・い・・いくぅぅぅ!!!
悲鳴を上げる私を無視して激しく突かれる戒様・・
ひぃぃぃ!!!
数回・・・休みなく戒様から頂いた快楽にヘロヘロな私・・・
ほら。小さくなtっただろ!なめろ!
戒様のお怒りのお言葉にフラフラしながら上から降り、御棒を口に含みました。
戒様の御棒の香りと私の淫汁の匂いで頭がクラクラします。
御棒をパクンと咥えました。
戒様は私の髪をつかみます。
クリップでアップにしていた私の髪型。
クリップは後ろの席に・・( 。・・)/⌒□ポイ
はらりと落ちた私の髪をぐいと引っ張り、さらに喉の奥まで御棒を差し込まれます。
おぇぇ・・・
エズキながら戒様の御棒を必死になめました。
ふと目を挙げると目の前に戒様の御手が・・・・
戒様の御手に触れたい・・・
でも・・・握るなんて・・・そんな恐れ多いこと・・・
まして自分からなんて・・そんなこと・・・
恐る恐る・・・戒様の親指に私の右手の人差指と中指を引っかける感じに・・・
こんな感じ・・・^^;;
そうしたら・・・戒様が・・・くるっと手の平を返し、そして手を繋いでくれたのです。
それも・・・ただ握るだけではなく指をからめて・・・
そう・・・まるで戒様の御手と私の手で合掌でもしてるかのように・・・
どのくらいそうしててくださったのでしょう?
たぶん・・・そんなに長くなかったと思うのですが・・・
もう・・・うれしくて・・うれしくて・・・・
すぐに戒様の御手は私の髪に戻りました・・・
と・・・今日はここまでです。<(_ _)>
全部書こうと思ったのですが・・無理でした・・・^^;;
前回のインビトン会の時は・・・入れていただけてなかったし・・・
その前はどうだったっけ?
そっと・・・戒様をまたぐようにしました・・・
ゆっくりと・・・腰を落とすと・・・そっと手を添えて・・戒様の御棒を私の密壺へと・・・・
あぁぁ・・・
思わずため息のように出てしまう声を戒様は無視して
下からぐいと突き上げられました
あ・・ああぁぁふぅ・・・・ん・・・
久しぶりの密壺への刺激に目眩がしそう・・・
すぐに高みに登りそうで・・・
あぁ・・戒様・・だめ・・・いっちゃうぅぅぅ!!
そんな私を無視して・・戒様の腰は思いっきり上に突き上げられる・・
ひぃ・・い・・い・・いくぅぅぅ!!!
悲鳴を上げる私を無視して激しく突かれる戒様・・
ひぃぃぃ!!!
数回・・・休みなく戒様から頂いた快楽にヘロヘロな私・・・
ほら。小さくなtっただろ!なめろ!
戒様のお怒りのお言葉にフラフラしながら上から降り、御棒を口に含みました。
戒様の御棒の香りと私の淫汁の匂いで頭がクラクラします。
御棒をパクンと咥えました。
戒様は私の髪をつかみます。
クリップでアップにしていた私の髪型。
クリップは後ろの席に・・( 。・・)/⌒□ポイ
はらりと落ちた私の髪をぐいと引っ張り、さらに喉の奥まで御棒を差し込まれます。
おぇぇ・・・
エズキながら戒様の御棒を必死になめました。
ふと目を挙げると目の前に戒様の御手が・・・・
戒様の御手に触れたい・・・
でも・・・握るなんて・・・そんな恐れ多いこと・・・
まして自分からなんて・・そんなこと・・・
恐る恐る・・・戒様の親指に私の右手の人差指と中指を引っかける感じに・・・
こんな感じ・・・^^;;
そうしたら・・・戒様が・・・くるっと手の平を返し、そして手を繋いでくれたのです。
それも・・・ただ握るだけではなく指をからめて・・・
そう・・・まるで戒様の御手と私の手で合掌でもしてるかのように・・・
どのくらいそうしててくださったのでしょう?
たぶん・・・そんなに長くなかったと思うのですが・・・
もう・・・うれしくて・・うれしくて・・・・
すぐに戒様の御手は私の髪に戻りました・・・
と・・・今日はここまでです。<(_ _)>
全部書こうと思ったのですが・・無理でした・・・^^;;
2009.08.16 ▲
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