2ntブログ

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- 
19時頃・・・戒様からお電話がありました。
どうも・・お風邪をひかれたらしく・・・昨日は寝ていたとのこと・・・
なのに・・・今日はお仕事だそうで・・・・

今から帰るとのお電話をいただいて・・・うれしいけれど・・心配。

お傍でお世話できないのがとても悲しい・・・・


さて・・続き。






お疲れなのに・・戒様・・・・
それだけでうれしくて涙が出そうです・・・

戒様の御手は私の胸を強くつまんだり・・もんだり・・
それを感じながら御棒を味わっています。



上に乗れ


戒様のお言葉が・・・天の声のように響きました。



どのくらいぶりでしょう?
前回のインビトン会の時は・・・入れていただけてなかったし・・・
その前はどうだったっけ?




そっと・・・戒様をまたぐようにしました・・・

ゆっくりと・・・腰を落とすと・・・そっと手を添えて・・戒様の御棒を私の密壺へと・・・・



あぁぁ・・・


思わずため息のように出てしまう声を戒様は無視して
下からぐいと突き上げられました


あ・・ああぁぁふぅ・・・・ん・・・

久しぶりの密壺への刺激に目眩がしそう・・・
すぐに高みに登りそうで・・・

あぁ・・戒様・・だめ・・・いっちゃうぅぅぅ!!



そんな私を無視して・・戒様の腰は思いっきり上に突き上げられる・・


ひぃ・・い・・い・・いくぅぅぅ!!!

悲鳴を上げる私を無視して激しく突かれる戒様・・


ひぃぃぃ!!!





数回・・・休みなく戒様から頂いた快楽にヘロヘロな私・・・


ほら。小さくなtっただろ!なめろ!

戒様のお怒りのお言葉にフラフラしながら上から降り、御棒を口に含みました。

戒様の御棒の香りと私の淫汁の匂いで頭がクラクラします。

御棒をパクンと咥えました。
戒様は私の髪をつかみます。

クリップでアップにしていた私の髪型。
クリップは後ろの席に・・( 。・・)/⌒□ポイ
はらりと落ちた私の髪をぐいと引っ張り、さらに喉の奥まで御棒を差し込まれます。

おぇぇ・・・

エズキながら戒様の御棒を必死になめました。

ふと目を挙げると目の前に戒様の御手が・・・・
戒様の御手に触れたい・・・
でも・・・握るなんて・・・そんな恐れ多いこと・・・
まして自分からなんて・・そんなこと・・・

恐る恐る・・・戒様の親指に私の右手の人差指と中指を引っかける感じに・・・





こんな感じ・・・^^;;


そうしたら・・・戒様が・・・くるっと手の平を返し、そして手を繋いでくれたのです。
それも・・・ただ握るだけではなく指をからめて・・・


そう・・・まるで戒様の御手と私の手で合掌でもしてるかのように・・・

どのくらいそうしててくださったのでしょう?
たぶん・・・そんなに長くなかったと思うのですが・・・
もう・・・うれしくて・・うれしくて・・・・


すぐに戒様の御手は私の髪に戻りました・・・













と・・・今日はここまでです。<(_ _)>
全部書こうと思ったのですが・・無理でした・・・^^;;

2009.08.16 


Secret