彼女さんを呼んで、二人で並んで画像を見てたら、(もちろん裸)
「二人でそうやって並ぶとエロいなぁ~(笑)」だって(笑)
「ほんとうっすねぇ~。お前(彼女さんのこと)女のほうがいいんじゃねぇの?(笑)」
「うん、私女の人好きだもん」
(^^;)だから上手だったのねぇ~(笑)
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次はパートナーを交換してのエッチ。
やっと?「スワップ」本来の姿に(笑)
といってもまともな?スワップはしたことがないトン。
何をどうしていいのかすら判らない。
彼氏さんは私の乳首を強く引っ張る。
い・・・痛い・・・
すごく痛いのに、なぜか抗えない。
「あ・・あぁぁ!!!」口から漏れるのはこんなはしたない声。
違う・・違う・・・・
こんなの・・・私じゃない・・・・・
こんな・・戒様じゃない人に、こんなはしたない声を・・・彼氏さんのオチン○ンを咥える。
彼氏さんのはかなり特大の方だと思います。
もともと私の口は小さいのでかなり苦しい。
「ぐぅぅ・・・」変な声が喉から漏れる。
オェッって戻しそうになってしまって、思わず口からはずす。
「どうした?大きすぎた?」
そう言いながら乳首を引っ張る彼氏さん。
息苦しさで忘れていた痛みがよみがえる。
竿を横からペロリとなめた。
ぴくりと動く彼のオチン○ン
ふと横を見ると戒様が彼女を指で責めていた。
そんな・・・・
私には指で責めてくれたことないのに・・・
いやあぁぁぁ・・・
そう思ったとき、体の奥から熱い物があふれる気分だった。
鳥肌が立つような感覚に狼狽する私。
それをかき消すようにオチン○ンをなめていた。
彼氏さんがオチン○ンにコンドームを付けようとする。
と・・
「いたっ・・・(彼女さんへ)Lサイズのなかったっけ?」
え?Lサイズ???
そんなの聞いたことないし・・・
「そうなると思ってたから持ってきたよ」
そう彼女さんが言うと戒様の側を離れて持ってきてくれた。
え・・そんな・・そんな大きいのが??
無理だよ・・無理・・・
想定外の展開に呆然としてる私。
ふと視線を感じて顔を上げると戒様がこちらをごらんになっていた。
思わず、すがるような目で見つめ返すと、
ニヤリと不適な笑みを浮かべる戒様・・・
え??
戒様の元に戻ってきた彼女さんを引っ張り、
クルリと私に背を向けられた。
そ・・そんな・・・
戒様は彼女さんに愛撫を繰り返す。
彼女さんの口からかわいいあえぎ声が聞こえてくる。
体がカッっと熱くなった気分になった。
その時彼氏さんのオチン○ンが私のおま○この入り口をくすぐった。
頭は戒様を求めてるのに、体は彼氏さんのオチン○ンに反応している。
おま○この入り口を行ったり来たりする特大のオチン○ンは
まるで私の心と体の分裂をあざ笑うかのようでした。
彼氏さんは予期もせず、いきなりトンの中に押し入ってきました。
「!!!!!!」声が出てたでしょうか?
どうだったかすら記憶にありません。
悲鳴がでたかもしれません。
裂けるかと思いました。
彼氏さんは、ピストンするというより、突き刺すという感じでした。
戒様!!助けて!!!
そう思いながら反応する体がこれほど恨めしく思ったことはありません。
「ほら。入ってるでしょ」
彼氏さんが私の手を入ってるオチン○ンを触らせます。
ギュッと締め付けるように持ってみました。
中で彼氏さんのがふくらむ。
壊れる・・・・
手を離しても大きさはそのまま・・・
彼氏さんが動く。浅く。深く。強く・・強く!!
「あ・・あぁぁ!!!」普段あまり大きい声を出さない私が声を上げてしまった。
体がバラバラになりそう。
「つつ・・締まるなぁ。痛いくらいだ」
彼氏さんがそう言いながら突いてくる。
時々抜いて、入り口をこちょこちょ・・
そしてまた突き刺す彼氏さん。
どのくらいそれを繰り返していたでしょうか?
「気持ちいいか?」戒様の声が聞こえる。
お返事しただろうか?うなずいただけだろうか?
意識が朦朧としてる。
写真を見るとその後に彼女さんが
私の中に入ってる彼氏さんのオチン○ンを舐めて、
その彼女のおま○こを彼氏さんのオチン○ンを刺されたまま
彼女さんのおま○こを舐めているの。
と・・ところが・・記憶にない^^;;
時間が経ったからとかじゃなくて・・本当に記憶が(;^_^A アセアセ…
戒様ぁ・・・どうしよう・・記憶がないよぉぉぉ・・・
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