柔らかい彼女の唇から暖かい舌が私の舌を絡め取る。
戒様の指が的確にトンの快楽の箇所をとらえて放さない。
彼女の柔らかい唇から切ない吐息が漏れる。
もう・・もう・・・・・
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もっとぉ~♡ ▼
全身がブルブル震えてきました。
「我慢しろよ!」戒様の厳しくそして意地悪な声が飛びます。
「あ・・あぁぁぁ・・・・」やわらかい彼女の舌が絡みつき口の中がゾクゾク鳥肌がたつ
戒様の指は確実にツボをついてきています。
まるで「当然判ってる」とでも言うように・・・
思わずのがれるように腰を振る。
戒様は感じるポイントに押し付けるように動くのを制止する。
そんな制止の仕方なんて・・・また感じちゃう・・・
ひどい・・だめ・・わざと??
彼女さんも甘いあえぎ声がキスしている唇から漏れる。
それだけでも感じてしまうトン。
全身に痙攣が走る・・
(あっ!!もうダメっ!!!)そう思った瞬間、口に「イクッ」と出す前に体から力が抜けて
ベットに崩れ落ちました。
「なんだ。お前の負けじゃないか」うぅぅ・・無茶言わないでよぉぉぉ!!!
恨めしそうに戒様を見上げると、なんとも嬉しそうな顔・・・
ニヤニヤ笑いながら私を見下ろしてる。
うっ。。。( ̄x ̄;)・・・・なにその顔・・・
思わず体を引いたら、髪の毛をつかんで引き寄せる戒様。
「お仕置きだな」なんでそんなにメッチャ嬉しそうな顔するのぉぉぉぉ!!!
(w_-; ウゥ・・苛めるぅぅぅ・・・
彼女さんはものすごい濡れ方。
ベットにシミが出来るくらい。
うらやましいなぁ・・・トンはあまり濡れない。
濡れてもすぐに乾いちゃうの。
「いつもすごいんですよ。シミ出来るんですよ。」と得意そうな彼氏さん。
うぅぅ・・・トンもそうできればいいのに・・・
さて・・そろそろシャワー浴びなければ・・・
今度は彼女さんと二人でシャワーを浴びる。
入ったら最初に彼女さんが私を洗ってくれた。
手とかも柔らかくやさしい彼女さん。
一瞬ドキッとしてしまったトン・・・(〃∇〃) てれっ☆
その中で色々お話してました。
色々と・・・ね^^
女同士のお話だよね~~~~~(笑)
ってたいしたことじゃないけど(苦笑)
戒様と彼氏さんが順番にシャワー浴びている間、洋服を着て帰る用意・・・
パソコンもしまわなきゃ。
最後に・・お化粧!!
彼女さんは可愛いしお肌も綺麗だからいいけど・・
トンはスッピンだけは恥ずかしい^^;;
というか・・・犯罪になる(; ̄― ̄川 アセアセ
あわててお化粧直し。といっても元が元・・・
「それなりに」しかならないけど、しないよりまし^^;
ホテルの前でお開きでした。
聞くところによると、カップルさんたちは夜の部もあるらしく・・・
それを聞いた戒様は、さすがに「すげ~なぁ。」とびっくりされてました。
そこにも誘われてたんですけど・・・それで戒様悩んでたみたいですけど
戒様・・そりゃ無理だって・・・
お疲れの顔してるくせに・・・
子供じゃないんだから(笑)
なんとかお止めして、、無事に解散^^;;
今度は最初からそういうつもりで誘ってくださいね^^
途中まで道案内していただいて・・・またね~~~で別れました。
トンの車のある場所まで戒様の運転で移動。
ところが戒様。
「お前変わりに運転して。ダメだ。眠い」ヾ(・・;)ォィォィ・・・その状態で夜の部行こうとしてたの??
ということで・・途中で運転を交代。
交代したとたん、シートを倒されて、爆睡・・・( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
イビキまでかいて寝てる戒様。
もしかして・・・トンの側で安心されてる?
そう思うととっても嬉しい。
できるだけ静か~~~に運転。
ゆっくりお休みできるように・・・・
・・・・
一回だけ・・急ブレーキ^^;;
だって・・急に割り込んでくるんだもん・・・・
それでも起きない戒様・・・
よっぽどお疲れ?
ちょっとムカッ・・・彼女さんとしてて・お疲れだなんて・・・
この歳になって、嫉妬なんてするとは思わなかった。
なんだか恥ずかしいやら新鮮やら^^;
その後は・・・スワップその後に続く・・・
って・・いい加減にしろって?(笑)
あ・・今日は写真ないなぁ~(笑)
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