もっとぉ~♡ ▼
朝からこんな感じになってました・・・(*^^*)
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ある山の中のロッジに戒様とトン。
ラブラブ状態でワインを二人でゆっくり飲んでいた。
私は少々酔っぱらい状態。
戒様にもたれかかるように甘えてるの。
黙って立ち上がった戒様。
バックから何か取り出された。
革製の手錠。
鎖が着いていて、戒様はわざと大きな音で鎖を鳴らす。
戒様の目は先ほどの優しい眼とは違い、まるでいたずらっ子の目に・・・
ジャラッって冷たい金属の音に何故か鳥肌が立つ。
後ろ手に手錠を掛けられるトン。
少し酔っぱらっているトンは、あまり抵抗できなくて・・・
されるがままにポワンとしている私。
いつものビニールテープで私の足をM開脚に固定した戒様。
それだけで感じて息が乱れてしまう私。。。
そんな私を見下ろす戒様。
ニヤリと笑ってポケットから出したのは・・・太いバイブ。
トンはバイブが苦手なのは戒様は重々承知。
なのに、戒様はそれを使って私をいたぶるのが大好き。
「そういやお前は俺を馬鹿にしたっけな」だ・・だから・・してないってばぁ~~!!!!
なんだかんだ理由付けてはトンをいたぶるのが大好きな戒様は
そんなことはきっかけにすぎないわけで・・・
いまごろになって事の重大さがわかって・・・
暴れてもすでに遅く、動きが全くとれない私。
「戒様・・・いや・・・・」「嫌なのか。そうか。お前がいやがると俺は嬉しい」悪魔のような笑みを浮かべて近づいてくる戒様。
「お前のこの口は嫌がってないようだな(笑)」そういって戒様は私の割れ目を指でなぞった。
「はぁうん・・・」思わず声が出てしまう。
戒様はその割れ目の奥に息づく場所に指を差し入れる。
「なんだ。準備万端じゃないか」そういって引き抜いた指を私の顔に近づける。
薄目をあけて見ると、白く白濁した液が戒様の指にまとわりついている。
その指を口に含み清める私。
と・・いきなり下半身に異物感が!!
「はあぅ!!」思わず反り返る私を押さえつけ、そのまま奥深く突き刺す。
ニヤリ。
またもや不気味な笑みを浮かべる戒様。
手には大きな絆創膏がある。
深々と突き刺さった状態を、その絆創膏で固定する戒様。
何枚か絆創膏を重ね貼りした戒様。
少し離れてイスに腰掛けられた。
バイブがいきなり中で暴れ出す。
「きゃぁぁ!!!!!」飛び上がって悶える私を笑いながら見てる戒様。
片手にワインをもって・・・・
この続きは・・・またいつか・・書く・・・かも?(笑)
書かない・・かも?
あぁ・・・もぉぉ・・戒様・・・・私壊れそうだよぉぉぉぉ!!!!
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