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戒様はお仕事お忙しいの。
だからお近くまで私が出張していったの。
初めての道だから・・・えらく緊張＾＾；；
まして土曜日の夜でしょ。混んでる＾＾；
とにかくお近くまで無事に到着。
あるコインランドリーの駐車場(笑)
そこに私の車を置いて、戒様の車に＾＾
久しぶりのお顔に・・・甘えモード全開(笑)
それを必死に抑えてるもんだから・・おしゃべりに＾＾；；
疲れてきてるのに・・・悪いことしちゃったかしらん・・・
ごめんね。戒様・・・ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ f ￣．￣*)

お会いしたときの顔色、ちょっと悪かったのよね。
うーん。疲れかなぁ。
でもぉ・・私のために時間を割いてくれて・・
うれち・・(＃⌒∇⌒＃)ゞ　ﾎﾟｯ

今回はホテルに行くって言ってくだって、そのままホテルへ。
コートをおかけして・・戒様はタバコに火を・・・

「そこに立て」

戒様の目の前に立たされる。
トンはこういうのは本当に苦手。
恥ずかしくて下を向いちゃう。。。

「下を向くな」と戒様・・・

うぅぅぅ・・・はじゅかちぃ・・・
戒様はじ～～っと私を見つめられる・・(//･_･//)ｶｧ～ｯ…

「やらしいカッコしてるなぁ～。胸を露わにして」

そう。今日の服装はかなり胸を強調する服。
谷間がくっきり・・・

「スカートをあげろ。」

買ってきた下着のお披露目・・・は・・恥ずかしい・・・
かなりのスケスケ・・・

「スケスケだ～」とうれしそうな戒様・・・

ぅぅぅ・・・・
後ろを向けられて・・・お尻を突き出すように・・・

「なんだこれ。こんないやらしい下着を買ったのか」

悪魔のような笑みを浮かべてその穴から触る戒様。

「あ・・はぁん・・」

「なんだ。こんなことで感じるのか。はしたないな」

あ・・当たり前じゃないの・・・戒様が触ってくださってるのに・・・
全身鳥肌がたつような快感が走り抜ける。

「コーヒー飲みたい。」

そういう戒様にコーヒーを入れてたの。
その間に今日のご挨拶を・・・

「今日も奴隷トンのご調教よろしくお願いいたします。」

そんな私の頭や顔を足でナデナデしてくださる。
手でされるより足のほうが感じてしまう。
谷間がクッキリの胸を足でなでられる。

「脱げ」

まず上を脱ぐ。
派手な紫のブラジャー。

「やらしいなぁ～こんなブラ。
　お前、やらしいとか言われて感じてるんだろう」

そういいながら足でブラをなでられる。
もうそれだけで感じてきちゃって、変になりそう・・・

お風呂を入れている間、お渡ししたチョコを食べてくださった。
どうもチョコが大好きらしく
「うまい♪」だって(笑)
よかった～～
なんてったって「ゴディバ」
普通のチョコよりそこそこいいやつだから・・そりゃうまいはず(笑)
「お前も食うか？うまいぞ」
そういうと私にくださった。
あ～～ん♪
私の口に入れてくださる・・なんか・・うれしい・・・
戒様はご自分の足の指にチョコを挟まれる。
私はひざまずいたまま・・・あ～～ん♪
おいしい・・・戒様からいただいたから・・とってもおいしいの。

今日はもうひとつ戒様のために持ってきたものがあったの。
それは・・・なんだかは内緒(笑)
でも・・・それをお見せしたとき、戒様が
「気が利くな」って足で・・頭をナデナデしてくれたの。
うれちぃ・・・(〃∇〃) てれっ☆
あまりにもうれちぃから・・・内緒・・(＃⌒∇⌒＃)ゞ

なぜか戒様は今回足先がとっても冷たい。
お疲れなのかもしれないなぁ。
顔色もあまりよくないし・・・・

「お前暖かいな」

ということで・・スリスリと暖めてました＾＾

お風呂に入るためにお洋服をお脱がししたときに・・
私の好物が目の前に・・・
思わずパクリ・・
久しぶりに味わう戒様のお味・・・
自分の口の中で大きくなられるのがうれしい。
私は最初から大きいのより、
自分の口の中で大きくなってくださるのがうれしい。
私を感じてくださってる。
そう思える瞬間だから・・・

お風呂でご一緒させていただいた。
そういう時も・・パクリ
久しぶりで・・離したくない感じ・・・(〃∇〃) てれっ☆

お風呂から出て・・・改めて戒様の前で正座。
オチン○ンをパクリ。
もう・・・ずっとこうしていたい。

戒様が「ほら、ご褒美をやろう」とベットに・・・

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