もっとぉ~♡ ▼
パラパラっと資料とパソコンをご覧になって
大まかな所は変えてないんだろう?はい。仰った部分だけ変更してあります。わかった・・・・
戒様が資料を見つめる・・・
その戒様を私が息をのんで見つめる・・・
この沈黙が怖い・・・
・・・・・
うん。いいだろう。このまま進めてくれホッとした・・よかった。
戒様はそのままベットにゴロンと横になられた。
そうそう・・・書くの忘れていたけれど、いつものことだから・・
部屋に入ったらいつもいつも戒様は洋服を( ̄ー ̄)ノ" ゜ ポイッされる。
もうこの時はTシャツとパンツの状態(笑)
私はベットのお傍に行ったのだが・・・
いつもならすぐに戒様の腕の中に行くのだが・・・
どうしても行くことができなかった。
怖かった。
何が・・何故か・・わからない。
怖かった・・・
どうしていいのか分からなかった。
甘え方・・・わからなくなっていた。
もともと甘える事をよく知らない私・・・
戒様と出会って、甘える甘美な感覚を覚えたのだが・・・
今日はその感覚が忘れてしまっていた。
・・・・どうしよう・・・
・・・・どうすればいいのだろう・・・・
話をしながら戒様を見つめる。
戒様はこちらをご覧になり、そして天井を見つめた。
傍にいきたい・・でも・・・
恐る恐る・・・ベットに上る。
心臓が止まりそう。
最初は・・・戒様の脇の下あたりに頭を置いた・・・
まだ触れられない・・
泣きそうになった。
だめ・・泣いたらだめ・・・
今日は絶対に泣かない・・・
ゆっくりと・・・恐る恐る戒様の胸に手を置いた
手が・・・震えていた
それから・・どうしたらいいのかわからない・・・
ただ・・・手を乗せるだけだった。
掌でだけで戒様を感じていた。
そろそろ舐めてもらおうか静かに戒様がおっしゃった。
そして・・トランクスをお脱ぎになる
私は戒様の足の間に体を滑り込ました
口に戒様のを含ませてみる。
まだ力が入っていない戒様の温かさが口の中に広がる
はふぅ・・・まだ何もしていないのに溜息がこぼれた
ゆっくりと・・味わうように頭を動かしていた
それがだんだんとスピードを増していく。
一秒たりとも無駄にしたくない・・・
そんな感じでいた気がする。
戒様は私の髪をつかんで引っ張り上げる。
それに抵抗するかのように私はのどの奥に戒様を納める
その繰り返しだった。
戒様が私の垂れたみっともない胸を掴んだ
くふぅう・・・続く・・・
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